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2005年10月12日

レイアウトは、漫画のコマワリだ!2

前回のおさらいです。

人の視線は、左から右、上から下へ流れるようになっている。

これは、WEBが横書きだからで、戦前の日本のように右から左へ読むという文化だったら、当然右と左は逆になります。

でも、いまは欧米式なので、左上から右下へという流れになります。

それで、闇雲に要素をそういう流れで指定するのでは無しに、まず相互リンクなら相互リンク、宣伝なら宣伝と要素ごとに分けて、その分けられたゾーン・四角ごとに配置していく。

そのとき、漫画のコマワリを意識すると、なんとなくレイアウトがうまくいく。と。

もちろん、ビジネス系のサイトによくある、2コラムとかそういうおおまかな分け方も考慮して、です。

ここでさらに考えたいのが、そのゾーンのなかでも人間の目が左から右へ動くということです。

amazonとか、BK1とか、みんな本の紹介の右っかわに購入ボタン(ショッピングカートに入れる)があります。

さらに、たとえば小さなテーブルの左側に写真、右上に商品タイトル、とくると短い説明のあとに、右下に購入ボタン、もしくは詳細を見るボタンがあります。

ついでに、バナーなんかでも、クリックしてくださいという矢印は、だいたい右下に付いています。

クリックするのは、右下、と。こう意識しながら大手ショッピングサイトやポータルを見ていくと、いろいろと気づかされます。

もちろん、すべてがこれに当てはまるわけではありません。

マーケティング理論にしろデザイン理論にしろ、完璧な原理原則なんて、ありえないのです。

むしろ、デザインは漫画のコマワリ!というくらい強引で、細かい例外を無視したものの方が信用できます。(って少し自画自賛ですが・・・)

左から右への流れで、もうひとつ心に入れといたほうがいい項目がありますので、もうちょっとだけ、続きます。

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投稿者 itoh : 2005年10月12日 11:14

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