花を撮影するコツ

花や料理など素材そのものの色を大切にしたい被写体を撮影する最大のコツがフラッシュ(ストロボ)を使用しないということなのだそうです。

ほとんどのデジカメにはフラッシュが搭載されており、明るさが足りない場合には自動でフラッシュが起動するようになっています。
フラッシュの光を浴びると、全体的に色鮮やかさが失せ、白っぽい写真となってしまいます。
せっかくきれいな色をした花や、美味しそうな焼き色が付いた料理が白っぽくなってしまっては、魅力が半減してしまいますよね。
そうならないためにも、花や料理を撮影する際にはフラッシュを発光禁止としてください。

フラッシュで得られなくなった明るさは、露出補正で補えます。
露出補正とは、暗すぎる場合や明るすぎて色が飛んでしまうといった場合を補正するために、ほとんどのカメラに搭載されている機能です。
この露出補正をプラスにすることで、写真全体を明るく撮影することが出来ます。
ただ、露出補正はシャッタースピードで明るさを調整するため、プラスに補正するとシャッタースピードが落ち、手ぶれの可能性が上がるそうです。
露出補正にて撮影する際は、きちんとカメラを保持するなど、若干注意が必要となります。

画像編集ソフトなどでも、写真全体を明るくすることは出来ますが、写真のデータ自体をいじってしまうと、画像が劣化します。
また、写真自体の色が飛んでしまっていては修正できませんので、出来るだけ撮影時に好みの明るさに調整しておいた方が良いようです。

ちょっとしたコツですが、写真の出来上がりが全く違ってきますので、是非一度お試しください。


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