2006年2月現在、人民元口座を外国人旅行者が開設することは、わりと簡単にできます。

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個人での人民元口座の開設

2006年2月現在、人民元口座を外国人旅行者が開設することは、わりと簡単にできます。


旅行者でもパスポートその他の身分証明書があれば全然オッケーで、その意味では拍子抜けするほどです。

ただ、中国語もしくは英語が必要になります。英語の場合、上海・香港・深セン(シンセン)経済特区など、外国人に慣れている地区に限られます。が、つまりは観光のついでに口座も開けるというわけで、これが一番確実な口座開設方法でしょう。

また、省ごとにシステムが違ったり、頻繁に人民元の外貨への両替への規制が変わったり、支店ごとに銀行員さんの知識が違ったり、といろいろな問題がありますが、根本的な問題ではないので、それらも含めて、数年単位で人民元切り上げを楽しむという態度で臨むのが一番いいのではなないかな、と個人的には思います。

現在のところ、インターネットバンキングやテレフォンバンキングの利用も可能で、口座への日本円での送金も可能ですが、それらを運用するというのは日本からでは限界があります。まだまだ日本円への両替にも規制がありますし、そもそも一番の目的が人民元切り上げによって利益を出すことである場合、作っておいて数年間はほったらかしというのが普通でしょう。


ただ、ATMカードは中国国内での旅行には便利ですし、観光を楽しみながら人民元切り上げに参加するというのも、余剰資金がある場合にはいいかもしれません。切り上げ分で、旅行に使ったお金くらいはまかなえるかも・・・。

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