中国と日本のあいだには、少なからずの外交的問題があります。これは、たとえば今既に中国に人民元の口座を持っている人には気になる問題かと思います。
日本と中国の外交問題
中国と日本のあいだには、少なからずの外交的問題があります。これは、たとえば今既に中国に人民元の口座を持っている人には気になる問題かと思います。
外交問題の最もたるものは、第二次世界大戦における日本陸軍、とくに満州軍や大本営で国家や軍隊を私物化した陸軍参謀たちの愚行にあります。
とくに小泉首相の靖国参拝が、大きな反日世論を呼んでいます。
これに関しては、そもそもそれが国際的に一番無難な、いわば言い得の話題だから言っているだけで、無視すればいい、という世論もあれば、より積極的に、靖国参拝は宗教の自由によって保障されているのだから、中国政府よりの非難はおかしい、という意見もあります。
もちろん、小泉首相の靖国参拝を積極的に非難するひとたちもいます。
靖国神社そのものが左翼的(設立当時の話です・・・国のために死んだ武士以外の人間を称揚するというのは実に非封建主義的かつ革命的な概念でした)かつ人工的な思想から作られ、歴史も浅いものなのだから、より無宗教の参拝施設を作ればそれですむ、という意見もあります。
管理人には、どの意見が正しいのか、よくわかりません。
ただ、現在の日本が独立を維持できるだけの、常識的な規模での軍事力を日本が維持しつつ、中国の人たちとともに共存できるのが、一番いいと思うのですが・・・。
でも、個人的には、日本人の宗教への歴史的いい加減さから考えると、新しい参拝施設の建設というのが面白そうだな、と思うのですが・・・。
それはともかく、今のところ、日本と中国のあいだにあるある種の感情的なやりとりは、深刻な問題にはなりえないのではないかと思います。
なにせ、中国には人民元切り上げに向けた、北京オリンピック・上海万博・辛亥革命100周年というイベントが控えています。あえて周辺での緊張を高めるようなことは避けたいはずです。
これに対し、日本は卑屈にならず、おかしいことはおかしいといいつつも、それを政治的な思惑に使ったり、国内での感情的な反応お煽るような愚行に走らなければいいだけです。
日本も中国も、いいたいことはいいあいつつも、平和に対話できる大人の関係を気づいていけるといいと思います。
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