1944年にアメリカのブレトンウッズで連合国が合意した金ドル本位の通貨体制のことをブレトンウッズ体制といいます。戦後、71年のニクソンショックによって崩壊するまで、同体制が各国の通貨政策の基本方針でした。

人民元切り上げ問題のまとめ

  • 相互リンク
  • 広告について
  • 免責事項
■人民元切り上げ問題のまとめ
1944年にアメリカのブレトンウッズで連合国が合意した金ドル本位の通貨体制のことをブレトンウッズ体制といいます。戦後、71年のニクソンショックによって崩壊するまで、同体制が各国の通貨政策の基本方針でした。
イメージ画像:女性二人:本文とは関係無し
■中国・経済関連のニュース人民元・中国関係のニュースへのリンク

今いる場所:人民元切り上げ問題のまとめホーム> 国際通貨の周辺知識 > ブレトンウッズ体制

スポンサードリンク

ブレトンウッズ体制

1944年にアメリカのブレトンウッズで連合国が合意した金ドル本位の通貨体制のことをブレトンウッズ体制といいます。戦後、71年のニクソンショックによって崩壊するまで、同体制が各国の通貨政策の基本方針でした。


基本的には、ドルの価値を金によって保証し、かつ各国通貨の価値を対ドル固定相場制を採用することによって保証し、平和裏に世界経済が発展することを考えて策定されました。

第一次世界大戦後の敗者に鞭打ち、また経済的後進国を仲間はずれにする保護貿易政策がイタリアやドイツの右傾化を生んで第二次世界大戦にいたったという反省を元に生み出された政策で、ドイツや日本の経済的「敗者復活戦」を受け入れることも視野にいれたものでした。(もっともアフリカ・アジア等の植民地はまだまだ蚊帳のそとでしたが・・・。)

この体制は、とにかくアメリカ政府がドルを金と交換するのを保証する金兌換制度によって維持されていました。

が、アメリカの財政赤字が、アメリカの金保有量におっつかなくなり、ニクソンショック・スミソニアン会議を経て73年以降には崩壊してしまいます。

ページの一番上に戻る


国際通貨の周辺知識の記事一覧

カテゴリー
                      

人民元切り上げ問題のまとめ:リンク集 人民元の切り上げ問題のまとめ:その他
スポンサードリンク