結婚相手と人生設計
共働き
最近の経済状況から「共働き」のケースも増えています。
そういう時、家事や育児の分担について、結婚前にしっかりと話し合っておきましょう。
男性は、ふだんから「ぼくも家事は手伝うよ・・・」などといっていても、具体的な話になると、及び腰になってしまいます。
そういう部分では、男性は「口だけ」ということが多いので、注意です。
それは、女性を幸せにしたいという男性の本能からくるものなので、そうした及び腰を責めることなく、ビジネスライクに、話し合いを進めていきましょう。
また、女性が働く場合、取り決めはどうあれ、女性のほうの家事の負担が多くなります。
そして、たいていの場合、女性のほうの稼ぎが少なくなります。
そこから、平等に金銭的負担をするのではなく、家計の負担は男性が主で、女性は助、そこから女性個人のパーソナルな分もしっかり確保する、というのが比較的多いスタイルのようです。
これは、一見すると男性が不公平(?)かもしれませんが、男性が与える性で、女性がそれを受け取る性という生物学的本能からうまくいっているケースが多いのでしょう。
両親のこと
双方の両親との関係は、いまはそんなに重要と思えなくても、将来は大変重要なファクターになります。
金銭的なこと、親戚付き合い、両親からの干渉など・・・。
そしてなにより、将来必要になるかもしれない介護のことなど・・・。
これらについても、あらかじめ、二人での話し合いをしておくのが望ましいでしょう。
お金と生活
育児・教育費に備えた貯金。
住宅ローンへの支出、あるいは住宅購入の頭金へ向けた貯金。
いざというときに備えた保険への加入。
レジャーへの支出。
また、育児や教育に受けられる公的な援助。
二人で作る「家」の「家計」も二人の責任です。
いろいろな本が出ていて、知識には困りません。
結婚前に二人で金銭リテラシーを高め、将来に備えることです。
またそうした過程で、二人がおたがいの金銭観を理解し、修正し、話し合うことで、将来のトラブルにもすばやく対応できます。
計画など、いくら立てても、案外そのとおりにいくことも少なく、しかも計画通りにいかなくてもぜんぜんオッケーだった、ということも少なくありません。
むしろ、そうした相互理解のために、お互いの金銭観を話し合う、と考えて見ましょう。
スポンサードリンク