結婚相手の見つけ方
美味しく見せよう
レストランの料理だって、美味しそうな写真や盛り付けが無いと、選んでもらえません。
味がよくても、みんな、見た目がいい方を最初に選んでしまいます。
だから、自分を美味しく見せてみよう、と考えるのが第一歩です。
靴を磨いてみる、髪を整える、お化粧をしてみる・・・。
おしゃれなファッションに、気を使ってみる。
いままでファッションにあまり気を使っていなかった人が、いきなり凝ろうとすると、失敗してしまいがちです。
ちょっと高めで、ぱりっとした服装、というのを気にしてみましょう。
これは、男性も女性も同じです。
輝いている人には、輝いている人が寄ってきます。
そして、笑顔です。
理想の結婚相手
あなたの理想は、どんな人?
ハリウッド俳優のようにカッコいい人?
アイドルのように可愛い人?
ドラマの主人公のように性格が良い男性?
天使のように優しい女の子?
職業は? 年収は?
どんな性格で、どんな趣味?
とことん自分に都合よく想像してみましょう。
そういう理想は、どんどん変わっていくものです。
だから、とことん都合のいい想像をして、そういう相手を得るためには、何をしたらいいかな?
どんな人と付き合えばいいかな?
どこにいけばいいかな?
と自分に聞いてみましょう。
でも、たいていは、そんな理想とは結構違う相手が現れて、その人と恋に落ちてしまったりします。
でも、そういう理想があると、行動をはじめるのに一番のやる気になります。
だから、遊びと思って、理想の結婚相手を想像するところから始めましょう。
人づて
たとえば、有名人の「●●」さんに会いたい!と思ったとき、知り合いを6人介すると、たいていその人にたどり着ける、という研究があるそうです。
その研究そのものは、いろいろと疑問も出ていて、6人じゃ無理だろう、という話もあるようです。
ですが、知り合いの知り合いがプロ野球の■■選手と同級生だった、とかアイドルの▲▲さんと知り合いの友達がいる知り合い、とかいう話は、だれでも一度は経験していると思います。
だから、自分の「理想の結婚相手」が決まったら、つぎはその理想の結婚相手は、どんな人と友人で、どんな人と付き合っているのか、というのを考えて見ましょう。
そして、どういう人と知り合えば、そういう人たちに近づいていくか、というのを考えて見ましょう。
計画というのは、たいてい最初の計画通りに行かないものです。
あなたが決めた「理想の結婚相手」も、毎日毎日、どんどん変わっていくでしょう。
そして、「理想の結婚相手」に出会う前に、「最高の結婚相手」に出会ってしまい、めでたくゴール・インというのがほとんどです。
ですが、計画をたて、多くの人に会う中で、あなたの運命は変わっていきます。
だから、運を動かすために、いろいろな人に会うのです。
インターネット
インターネットでの出会いも増えてきています。
そういうのには、遊ぶための友人や性的な関係を求めるサイトと、結婚相手を求めるサイトがあります。
当然、結婚相手とのマッチングサービスをメインとしているサイトを利用しないといけません。
選び方としては、
デザインやシステムがしっかりしている
電話番号やメールアドレスなどの表記がしっかりとわかりやすく表示されている
本社所在地や、運営事業者主体の情報へのページがしっかりと表記されている
何でもいいので、問い合わせ番号に電話をしてみて、対応がしっかりしているかどうか確認する
何でもいいので、問い合わせメールアドレスに質問のメールをしてみて、対応がしっかりしているかどうか確認する
というものがあります。
パーティー・合コン
いろんな人に出会えれば、それだけ貴方の相手にたどり着く可能性も増えてきます。
あまりパーティや合コンに縁の無い人は、そういうのに詳しい友人をみつけてみましょう。
そういうところでの出会いや作法・マナーに関する本もたくさん出ています。
そういう本に目を通しておけば、あまりあわてずにすむでしょう。
なれないうちは、気まずい思いをしたり、失敗したかなーという目にあうこともあるでしょうが、これは本当になれの問題です。
ただ、結婚相手を探すのだ、ということを忘れないようにしましょう。
気に入った相手がいれば、電話番号を交換し、さらに電話での会話がうまくいけば、食事や映画などの約束となるでしょう。
最初のデートは、時間を限って、食事や映画などの定番コースがいいでしょう。
一日中、というよりも、最初の小手調べに、ということで数時間から長くても半日程度が理想です。
男性の場合、きちんとプランをたてて、雰囲気を優先した場所を提案し、お金を余分に用意しつつ、相手を褒めて、たててあげるのに気をつけましょう。
そうしつつ、時間がきたら、笑顔で別れましょう。
(最初から、がつがつしてはいけません)
女性の場合、最初からあまり甘えたりせず、ある程度受身でも、相手の楽しませようという気を察して、楽しんでしまえばオーケーです。デートの費用は、当然男性持ちです。いいな、と思った男性との初デートのあとは、メールなどで短くお礼をすばやくおくりましょう。
また、会っていきなりセックスという関係は、遊び相手ならともかく、結婚という関係への障害になるかも知れないので、女性は、やんわりと、しかしきっぱりと断りましょう。
結婚相談所
お見合い、という出会いの手段がまれになってしまったいまでは、結婚相談所が仲人さんの代わりをしています。
もちろん、有料のサービスですし、サービスの質も、ピンからキリまであるでしょう。
それよりも、一番気になるのが、
1.結婚相談所に相談しているのが恥ずかしい
2.結婚相談所に相談して結婚できるのか不安
という点ですね。
1に関しては、人それぞれ、というしかありません。
ただ、かつては世間やしきたりというものが、結婚相談所のような役割をしていたことを忘れてはいけません。
江戸時代では、農家で跡取りや(労働力となる)こどもがいない、というのは死活問題でしたし、侍であれば跡取りが居なければ禄を失う、つまり一家そろって失業してしまったわけです。
商家でも暖簾を絶やさないように、次代の跡取りに名前を継がせました。
つまり、「家」が生活の単位だったわけです。家を興すにしても、家を継ぐにしても、結婚しないことには始まりません。
例外として、(家を保つための手段として)養子という制度があった/あるわけですが、トピックがずれるのでここでは省きます。
では、そんな江戸時代で結婚率が極端に低かった地方はどこでしょう?
それは江戸と大阪なんです。
都会というのは、家を継ぐ必要の無い農家や商家の次男坊、三男坊が集まってきます。
けれども、適齢期の女性というのは、娼家や妾に取られてしまうので、結婚率は低くなってしまったわけです。(逆に言うと、女性のほうにはより選択権があったのかもしれませんが・・・)
現代は、日本が総都市化してしまった上に、経済的にも、社会的にも、結婚しなければ生きて行けない、というプレッシャーが減ってきています。
だから、そうしたプレッシャーを与えてくれるもの、という意味で、結婚相談所を活用するのはありだと思います。
そして、2の結婚相談所に相談して結婚できるのか不安ということですが・・・。
結婚できる人はできる、できない人はできない、というのが本当です。
結婚できない、という人には、2種類の状況があって、
「相手がいない」
「相手がいるけど結婚までいけない」
なのだそうです。
相手がいない、というのが問題の人は、相談所に行って、マッチする相手との出会いを繰り返すうちに、成婚までいってしまいます。
ところが、
「相手がいるけど結婚までいけない」
という人は、いくら出会いの数を増やしても、結婚ができません。
そういう人は、性格や行動に、結婚まで行くことへの何かしらの障害があるのです。
だから、それを変える意思を持たない限り、いくら出会っても、結婚できないのです。
結婚できる人はできる、できない人はできない、というのが本当なのです。
結婚相談所では、きちんとカウンセリングまでを行ってくれるところを選ぶのがいいでしょう。
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